はじめまして。こんちには。
珈琲屋めいぷるの店主関口です。
東京の中央区八丁堀二丁目で珈琲屋めいぷるを開いて10年、2007年8月に松戸二十世紀が丘店をオープンしました。

八丁堀店は喫茶とコーヒー豆販売のお店、松戸二十世紀が丘店はコーヒー豆販売とコーヒーやカプチーノをテイクアウト販売するお店として営業しています。

めいぷるで使っているコーヒーはスペシャルティコーヒーという特別なコーヒーです。
スペシャルティコーヒーとはコーヒーの種からお客様に飲んで頂くカップに注がれたコーヒーまで全てに目を配り関わらなければ美味しいコーヒーはできないという From Seed to Cupの理念に基づき作られるコーヒーの事をいいます。

出会いは2000年に「国連グルメコーヒープロジェクト」から手に入れたコーヒー豆でした。
プロジェクトは終了していますが国連のサポートにより高品質なスペシャルティコーヒーを作り生産地の人たちの生活向上と自立を目指す計画でした。

そのコーヒーのすばらしさはチョコレートの様な香りや花の様な香り、オレンジやベリーなどフルーツの様な香りがしたり、なめらかな口あたりや後味に甘さが残りいやな味が残らないすっきりとした印象など、収穫された農園や地区ごとにまったく違った個性的な味わいでした。

こんなコーヒーをめいぷるのお客さんに味わってもらえたらどんなに喜んでもらえるだろう。
このコーヒーの魅力を伝えるにはどうすればいいだろう。
想いは大きく膨らんでいきました。

計画が終了しているので国連プロジェクトの豆はもうありませんが、同じように丁寧に大切に作られたコーヒーが世界にある事もコーヒー屋の仲間といっしょに毎年参加しているアメリカ・スペシャルティコーヒー協会のコンファレンスや日本スペシャルティコーヒー協会のセミナーで勉強して少しずつわかってきました。

そして国連プロジェクトを引き継いだ形で始まったカップ・オブ・エクセレンスのオークションによってめいぷるの様な小さなお店でも丁寧に大切に作られたスペシャルティコーヒーを手に入れる事ができるのです。

オークションを通じて知り合った優秀な農園のオーナーとはその後も良い関係を築き継続して取引をしている農園も増えてきました。

また自ら生産地へ行き農園を訪問し、どうすれば美味しいコーヒーができるのか生産者といっしょに考えながら良いコーヒーを作ってもらっています。(スペシャルティコーヒーに関するすべての事はインターネットで知り合った全国に散らばるコーヒー屋の仲間たち「珈琲の味方塾」とのチームプレーです)

そんなすばらしい風味のスペシャルティコーヒーの魅力を八丁堀と松戸からご家庭やオフィスに広めていきたいと思っています。

めいぷるの
ほっとひといき手作りコーヒー、
香りといっしょにお届けします。